ヒーローは眠らない真V3
【
投票する
】
(9208pt)
※
違反投稿
は厳しく処分されます
[
1
]
No.6&ダース・ヨーダー
LV12@マニアs 📱105SH
🕐09/03 00:27
VIP{emj_v_0106}に集いしヒーロー&ヒロインの皆様
No.6とダース・ヨーダーが約一年振りに共同糧
『ヒーローは眠らない真V3』
を建てました{emj_v_0087}
度重なる神隠しとハイパーワープに挫けそうになりましたが、「ヒーローは必ず立ち上がり勝利を掴むもんだ{emj_v_0016}」との思いもあり、虎視眈々と復活の機会を狙っておりました{emj_v_0379}
\よろしく〜ねっ{emj_v_0033}/
__
/_ii_ゝ
`∧6∧ ‖(}{)‖
(゚∀゚ ) <」ニ曲ニL>
`L⊃ 彡⊃ L⊃ 彡⊃
(⌒_) (⌒_)
∪丶) ∪丶)
{emj_d_1014}書く
{emj_d_1042}更新
{emj_d_0119}検索
↓
返信数:1000件
【
スレッド内画像ランキング
】
[
987
]
No.6
📱304SH
🕐02/15 13:04
餃子の街さん、ごじゃさん、ヘムヘムさん、伊達のおやじさん、ゆりのたねさん、スージー侯、ダース・ヨーダー卿、皆さん、おはようございます!{emj_ip_0002}
ごじゃさん、いつもありがとうございます!{emj_ip_0002}
>>983
一の谷研究所に一台の黒塗りの高級車が横付けされた。それは毎日新報関会長の万城目、由利子、一平への緊急呼び出しであった。すぐさま三人は呼び出しに応じ、迎えの自動車に乗り込んだ。
由利子「何があったのかしら?淳ちゃん」
万城目「何か国連で重大発表がされるらしい。詳細はわからないと会長は言っていたよ。とにかく向かうしかないね。」
その時、万城目の意識の中に呼び掛ける声があった。「万城目さん、万城目さん。」ゼミの声であった。
ゼミ「万城目さん、先程は全員と意識が繋がっていたので万城目さんの知りたいことには答えませんでした。」
万城目「ゼミさん、そうでしたか。もう私の知りたいことはご存じでしょうか?どうなんでしょうか?」
ゼミ「はい、万城目さんが行方不明になった時、あなたの意識に呼び掛けた宇宙人の事ですね?」
ゼミ「我々ルパーツ星人にも判断はつきません・・ですがキール星人以上の悪意を感じました・・」
万城目「悪意ですか?確かに地球人として試されていたような・・」
ゼミ「えつ!地球人として試されてですか?まさか・・いいえ、そんなことは・・我々は地球人に要らぬ不安を与える訳にはいきません・・しかしあの悪意は・・只一つ言えることは必ず地球人の叡知と正しい心があれば解決できるはずです。」
万城目「ゼミさん、まさかとはなんですか?何か地球に起こるのですか?ゼミさん!」
ゼミ「何か起こるかも知れません・・しかし地球人が正しい心を忘れずにいれば解決できるはずです。万城目さん忘れないで下さいね・・必ず地球人で・・・」
万城目「ゼミさん!ゼミさん!どうしたのですか?ゼミさん!」突如ゼミからの意識が途切れたのだ。不安になる万城目。
由利子「どうしたの?淳?淳ちゃん?もう着いたわよ。」
万城目「あぁすまん。少しぼーっとしていたよ。さぁ会長室に行こう!」不安を残しながら自動車から降り会長室に向かう万城目であった。
続く
この記事があるページへ
/100
{emj_d_1014}書く
{emj_d_1042}更新
{emj_d_0119}検索
↑
🔙 スレッド一覧
HOME
日間
週間
月間
No.6とダース・ヨーダーが約一年振りに共同糧
『ヒーローは眠らない真V3』
を建てました{emj_v_0087}
度重なる神隠しとハイパーワープに挫けそうになりましたが、「ヒーローは必ず立ち上がり勝利を掴むもんだ{emj_v_0016}」との思いもあり、虎視眈々と復活の機会を狙っておりました{emj_v_0379}
\よろしく〜ねっ{emj_v_0033}/
__
/_ii_ゝ
`∧6∧ ‖(}{)‖
(゚∀゚ ) <」ニ曲ニL>
`L⊃ 彡⊃ L⊃ 彡⊃
(⌒_) (⌒_)
∪丶) ∪丶)