ヒーローは眠らない真V3
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No.6&ダース・ヨーダー
LV12@マニアs 📱105SH
🕐09/03 00:27
VIP{emj_v_0106}に集いしヒーロー&ヒロインの皆様
No.6とダース・ヨーダーが約一年振りに共同糧
『ヒーローは眠らない真V3』
を建てました{emj_v_0087}
度重なる神隠しとハイパーワープに挫けそうになりましたが、「ヒーローは必ず立ち上がり勝利を掴むもんだ{emj_v_0016}」との思いもあり、虎視眈々と復活の機会を狙っておりました{emj_v_0379}
\よろしく〜ねっ{emj_v_0033}/
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No.6
📱304SH
🕐02/12 12:20
皆さん、おはようございます!
ゆりのたねさん、お久し振りです!東海地方ですか?s県ですか?
訪問ありがとうございます!{emj_ip_0002}
ごじゃさん、いつもありがとうございます!{emj_ip_0002}
>>980
一の谷博士「お帰りなさい皆さん。さてはゼミさんと会いましたな。」
万城目「博士!私達はついさっきまで山荘でゼミさんと話をしていたんです。博士は突然現れたら私達を見て驚かれないのですか?」
一の谷博士「ハッハッハ、万城目君、私いやあなた達も含んでこれしきの事で驚いたりしなかったではないかね?さてはテレポーティションをゼミさんは使いましたな。」
その時、研究室は淡い緑色の光りに包まれるとゼミの声が皆の心、頭脳に直接響いたのだ。
ゼミ「一の谷博士、正解ですはわ。初めまして、私はルパーツ星人のゼミ。今はテレパシーを使い皆さんに話し掛けています。皆さんも普通に会話するごとく頭なのなかで考え相手方を念じて見て下さい。普通に会話するように・・」
一の谷博士「なんと素晴らしい!万城目君分かるかね?」
万城目「はい、はっきりと!この要領なのですねゼミさん!」
ゼミ「皆さんも大丈夫かしら?さて博士、万城目さん、お困りの件はもう心得ていますわ。先ずは博士。」
ゼミは超々γ光線の周波数を作り出すことへの協力を求めていること知っていたのだ。
ゼミ「博士、残念ですが地球上でその周波数を発信するための鉱石を探すのは相当の時間を要します。またルパーツ星から送らせても良いですが保証が出来ません。しかし、何よりも地球人の手で完成させて頂きたいのです。」
一の谷博士「しかし、どうしたら・・時間を要すると言うと、その鉱石は地球にあるのですね?」困惑する博士。
ゼミ「はい、地球は先史時代、宇宙では鉱石の泉と呼んでおりました。」
一の谷博士「鉱石の泉?」
ゼミ「はい、地球には大変貴重な鉱石が多種存在し、先史時代の地球人は其を使いこなし、また宇宙の平和のために積極的に輸出し交易を図っていたのです。」
一の谷博士「なんと!先史時代に」
言葉を失う博士。
ゼミ「勿論、ルパーツ星やその他の惑星からも買い手が殺到していたそうです。そして一番には地球人がその全てを研究し、技術を確立し平和利用をしており宇宙でも有数な科学と文明、文化の発達した惑星だったそうです。」
一の谷博士「では何故現代の地球人は其を持たないのでしょうか?」信じられないと言う表情の博士。
ゼミ「それはある時に地球上を突然に天変地異が襲いました。そして全てのものを飲み込み海の底に沈めてしまったそうです。」
一の谷博士「なんと!しかしそれほどの科学があれば何とかならなかったのでしょうか?生き残りはいなかったのでしょうか?」
ゼミ「そこまでは我々も分かりません。しかし、現在がその答えかと・・」
ゼミ「ですからその素晴らしい遺伝子を持つ地球の皆さん自らつかんで頂きたいのです。我々は導き手伝うことしか出来ません。」
一の谷博士「では何かヒントはありませんか?地球も原子力の時代となりました。何とかなるかと・・」
ゼミ「原子力?あれは悪魔の発明です・・あれはどの惑星でも制御しきれ・・いいえ・・」戸惑うゼミ。
一の谷博士「今なんと?」
ゼミ「原子力は今回の事に関係ありませんわ。先史時代の地球では必用としなかったそうですし・・博士それよりヒントとおっしゃいましたね。一つお忘れの事があるのでは?人類が作り出し平和利用されているものを。」
一の谷博士「周波数関連では・・はてさて・・しまった!忘れておったわ。Kミニオードか!ワシとしたことが!」
ゼミ「気付かれましたね?そうです。発生装置の参考文献だけ提供します。あとは地球人の手で。」
ゼミ「これから文献のデータを送ります。皆さんはまだ紙をお使いのようですね・・あのプリンタに情報を送射します。また何かありましたらテレパシーで願います。では」
一の谷博士「データを送射とな?なんと言う!」驚く博士。
突然プリンタの電源が入り、作動し出すと、次から次へと文献がプリントアウトされて行く。しかも考えられないスピードで。
一の谷博士「鷹野君、大東亜科学工業の葉梨研究局長に連絡をしてくれたまえ!」
ケムール人を退治したXチャンネル光波で使用されたKミニオードは大東亜科学工業により更に研究開発が進み高度通信技術を確立し、更に次世代の超高度通信技術に取り組んでいるところであった。
続く
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